2012年4月4日水曜日

MT&ゲーム

今日は税理士のM先生と定例MTでした。
目先の課題や、今後の展望について議論しました。

M先生は、私がまだペラペラの紙でカードを作って『世界水準を目指す』などと申し上げていた頃から、そのビジョンを信じて協力して下さっています。

本当に有り難い事です・・・

MTの後、先日購入したマンション・オブ・マッドネスをプレイする事に。


このゲームは、TPRGをボードゲーム化したものであると聞いていたので、その概念を理解すべく購入していました。

プレイした感想としては、

・主観性の強いプレイ感がプレイヤーをゲームにのめり込ませる
・圧倒的に美しいグラフィックのボードと物語が融合し、場の雰囲気を完成させている

この2点がわくわく感を喚起しました。
まさに、世界水準・・・素晴らしい・・・

ボードゲームデザインとは、ソフト開発とハード開発を切り離す事が出来ないものだと思いいました。

拠り所となる世界観、ストーリーがあり、そのテーマに沿ったシステムが実装される。それらを総合的にイメージ出来る事が1つの出発点なのではないかと思います。

芸術や、映画など、感性を豊かにする勉強もどんどんしていかなければならないと改めて感じました!

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